No.670 神を喜ぼう 2014.11.16

神を喜ぼう
 
 私たち、群のなかまが、会ったり別れたりするときの、あいさつの言葉―――
 「イエスは主!
  イエスは勝利!
  世に勝つ勝利は、われらの信仰なり」
 というのが、先月の流行であった。
 四月四日の聖日礼拝の直後より、新しい叫び声にかわった。
 「望みて喜び
  患難をも喜び
  神を喜ぼう」
 というのである。これを、手を挙げて高らかに叫ぶ。(私どものあいさつ、また信仰告白である。なにも、こう言わねばならぬという、取りきめではない。約束でもない。同志の合言葉でもない。無理に、これをせねばならぬという事はない。しかし、こういう神さまより与えられた短い言葉で、ときの声のように、声をあげるのはいいですよ。ひとつ、やってみませんか。
 新約聖書ローマ人への手紙第五章1~11節に、三つの喜びが出てきます。
 (1)神の栄光にあずかる希望の上にある喜び
 (2)患難の中に生れ出る喜び
 (3)神の中に、神と共に喜ぶ喜び
 希望に胸のはずんでいる人間には、患難はものの数ではありません。希望は患難をのみこむのです。そして、患難の中にでも喜んでおれる自分のありがたさ、それは神さまの業(わざ)であることが分ってきます。「主を喜ぶことはあなたがたの力である」(ネヘミヤ八・10)。
 この喜びが分ったら、人生快進撃です。小事にも大事にもうろたえません。
  (1976.4.11「キリストの福音」より)


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by hioka-wahaha | 2014-11-26 20:30
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