No.230 日本よ、神に帰れ 2006.5.28

日本よ、神に帰れ

 かつて書いたことがあるが、藤原正彦さんの言う国家の品格とは何ぞや。私に言わせれば、国家の品格とは国民の品格である。
 そこで、最近の日本国民の品格はどうであろうか。多くの人が、「今の日本じゃ駄目だねえ」と吐き捨てるように言う。「昔はこんなじゃなかった」。
 たしかに、それは言える。最近、毎日の新聞に上ってくる治安の悪さ、特に幼少年の被害が多いが、殺人事件、ひき逃げ事件、不審な転落事故、昔だったら、年に1回か2回しか起こらないような珍しい事件で、そうした事件は長い間、世間の話題になったものである。
 大分県は温泉県で、あちこちの温泉から濁った温泉や、透明な温泉や、地獄では赤い熱湯が出たりする。地面の底に、そういう温泉を出す地層があるわけだ。温泉源は地層にある。
 同じように日本の社会に湧出するもろもろの犯罪は、その地層に源泉があるはずだ。各々の犯罪は、それぞれの犯罪を湧き出させる原因が、その社会の下層に隠れている。それが、言わば品(?)格である。
 一般民衆の世間意識、お互いの交流感覚、職業意識、情緒や道徳感覚、そんなものの中で仲良くなったり、反発したりで、上流、中流、下流と行き違う思惑の中から、大小の事件が起こる。
 このような日本人の我々、他人事みたいに「昔はこんなじゃなかった」と言っているが、それで良いのか。今こそ、日本人は恥を知って神様の前に立ち帰るべき時がきている。そのことを、日本人クリスチャンは、特に知らねばならない。日本の悔い改めを自覚すべき時なのである。《く》


これからの日本

 実は、リバイバル新聞の最近号(5月28日号)を見た。特に気がついたのは、シンディー・ジェイコブス師が去る5月4、5日埼玉県越谷市の会場で語った日本に対する主の預言であった。もう一つは草加神召キリスト教会の天野弘昌師の大阪でしたメッセージの内容であった。
 今回は第一頁に続いて書くべき原稿を私は中止して、破格なことであるが、このリバイバル新聞の記事を流用することにした。これからの日本の動向、日本の教会は如何にあるべきか、そうしたことに強力なサジェッションを与えてくれるように思うからだ。リバイバル新聞には断わりもなくするので、出版道義上問題もあるが敢えて転載する。お許し乞う。
            *
 預言者として、また国際的祈りの働き「とりなしの将軍」の創設者シンディー・ジェイコブス師が去る5月4、5日埼玉県越谷市の会場で開かれたカンファレンスで日本に対する主の預言を携えて来られた。以下にその預言の一部をリバイバル新聞より転載する。これらの言葉が語られた時、その中から歓喜の声と拍手が起こったそうだ。では以下に……

 「日本はペンテコステを経験します。超自然的な神の力が、神の訪れを体験する鍵になります。これは神の教えを必要としないということではありません。『何が日本を変えるのか』というと、神の力が顕されることなのです」。
 「主は言われます。私の霊はこの国(日本)の上を覆っている。何世代も前からこの日を待ち望んできた。彼ら(日本人)は私の顔を慕い求めた。確かにそれを見出した。私はすべてのものを揺り動かす。私は私の霊を注ぎ込む。畑はすでに色づいている。そして日本は大きな魂の収穫を迎える。あなた方が想像する以上のものを携えていく。なぜなら私は超自然的な訪れをもって訪れるからだ。私は風、水、火をもって訪れる(一部抜粋)」
 また日本に関する幻について「火の玉のようなものが日本の上空にいくつも起こされているのが見えます。それは神の霊である大きな火の玉。まるで太陽のよう。そしてそれは爆発し、そこから神の力が雨のようにこの国に降り注ぐ」とも語ったという。
 「多くのパチンコ店が教会になります。教会は不動産を獲得できるよう祈ってきましたが、今こそ手に入れていく時です。
 油田を開くと主は言われます。海に油田が発見されます。また新しい資源も与えられ増す。
 主は言われます。私は日本の牛肉を祝福します。
 また私は和解と影響の扉を開きます。私にはこの国をシフトする準備ができています。政府で、はかりにかけらいる人々がいます。そして私は彼らを引きおろします。私には公義をもたらす準備ができています。
 皇族を見なさい。私は今、義なる油注ぎをもたらす道備えをしています。秘密の世代がいます。私は、新しい皇族の子供、新しい世代、主の言葉をサムエルのように聞く世代をもたらします。誰かが皇族に主イエスのことを語っています。皆さんは、この国がいつかクリスチャンの国になることを心から信じていますか?
 この国の拠り所の錨(いかり)を私は揺り動かそうとしています。
 これから収穫の10年間がやってきます。なぜなら私がこの国に臨むからです。
 私は自衛隊にリバイバルが来ると預言します。神は自衛隊に信者を起こそうとしています。特に海上自衛隊においてこれが起こります。ですから日本の海上自衛隊のために祈りなさい。神は真珠湾攻撃のそしりを取り除こうとしています。新しいことが始まっています。神が夢と幻を自衛隊の高官たちに見せてくださるよう祈りましょう。天使が自衛隊に訪れると信じましょう。しるしと不思議の業を求めましょう。」  リバイバル新聞06.5.28号より転載)


今後の日本宣教のために
 しるしと不思議を

 この4月29日、大阪府泉佐野市で開かれた日本福音教会春期聖会において、日本アッセンブリー教団草加神召キリスト教会の天野弘昌師が「宣教の緊急性」と題して情熱的に語られた。
 
 天野弘昌師は、韓国、ペンサコーラ、フィリピンなどを回った経験から、「リバイバルには神の圧倒的な臨在と油注ぎに鍵がある」と述べ、その地域の教会に、<1>非常に単純な信仰がある。<2>大胆な宣教が行われている。<3>しるしと不思議が起こっている―の3つの特徴があるとした。
 さらに、自身が牧会する教会でアフリカ人とフィリピン人が2人、一度死んで蘇ったことを証しし、使徒行伝4章29、30節を引用しつつ「大胆な伝道にはしるしと不思議が伴うのです」と強調した。
 最後は、池袋のサンシャインビルでトラクト配布をしているときに見た幻を語り、伝道の緊急性をアピール。それに応えて会衆の100人以上が献身の表明を行った。
 その幻とは、大瀑布に人々が落ち込んでいくというもので、その後、滝の底から巨大な十字架がせり上がり、何人もの人がその十字架にしがみついていたという。 (リバイバル新聞06.5.28号より転載)


〔あとがき〕
先に「魔法の日記《なりたい自分日記》」を、皆さんにお送りしたら。意外に好評で驚いています。しかも、共感された福岡の河村賢吾兄から、同様の発想によりご自分で作られた「自己変革のための言葉」という膨大な言葉集を贈って頂いた。これが又、すばらしいものです。今回同兄のご了解を得てコピー印刷、皆さんにお送りします。▼この月は大阪の西本誠一郎兄と、この河村兄のお陰で、私たちクリスチャンの自己啓発のための有効な手段を教えをご示唆頂いて感謝しています。「救は信仰により、行いによらない」という常套句にだまされて自己努力を怠るクリスチャンが多い。しかし、「主にあっては私たちの労苦はむだになることはない」のです(第一コリント15:58)。▼西本さんと言えば、同兄の第二の事業たるシェルター輸入販売のお仕事に敬意を表したいと思います。いつか詳しく書きたいのですが、日本憲法九条を守ろうという程度の平和運動では、世界情勢には間に会いません。今の日本憲法は何度も書いたように偽装憲法です。本当に日本の人民を一人一人、原爆等からの生命危機を守ろうと思ったら、日本政府もアメリカ軍も役に立ちません。このことを政府もマスコミも頬かぶりしています。シェルターは一人一人の命を守る最後の砦です。▼でも魂の最後のとりではイエス様です。信仰の基礎は十字架の信仰、信仰の成長は聖霊様の援助と各自の実践です。《く》
[PR]
by hioka-wahaha | 2006-05-30 12:25 | 日岡だより
<< No.231 愛国心とは何か ... No.229 天国の宴をここに... >>