No.753 今週の聖句4題(「互にあいさつを……」ほか) 2016.6.19

《今週の聖句》
互にあいさつを……

「きよい接吻をもって、互にあいさつをかわしなさい」(ローマ書一六・16)
 
 日本人には一般の挨拶に接吻をする風習はない。それ故接吻はともかくとして、清い心、つまり下心のない、いつわりのない真実の心をもって、互に挨拶をかわしましょう。
 ある本屋さん、夫婦二人で一生懸命働いて月平均わずか百万円の商売でした。ある時、真理の言葉にふれた。買いに来たお客様も、立ち読みのお客様も、すべて神に造られた人の子。すべての人に、大人にも子供にも、心をこめて、商売気ぬきであいさつ。夫婦お互いもこれにつられてあいさつ。すると、店舗も改装せず、特別の商策もないのに、七ヶ月目には夫婦は仲よくなり、月高は四百万円になったとは、本当にあった話。
 きよい挨拶をかわしましょう。
 (1978.9.10週報「キリストの福音」より)


《今週の聖句》
ハレルヤ

「エホバをほめたたえよ」(文語訳)
 
 詩篇第一四八篇をはじめ、詩篇の各所に出てくる、この「エホバをほめたたえよ」という言葉は、言語では「ハレルヤ」です。「ハレル(讃美する)」という言葉と「ヤハウェ(神名エホバ)」との合成語です。
 このたび、白牧師の通訳として同行して来られた金牧師は、どこに行っても「ハレルヤ」と大声で呼びかけるので有名な先生。ニックネームもハレルヤ牧師。
 交差点で信号待ちで停車している時も、隣の車に「ハレルヤ!」、別府の地獄めぐりに案内しても、修学旅行中の中学生たちに、「ハレルヤ! イエス様を信じましょう」。いやな事がおこっても矢張り「ハレルヤ」明るい顔。
 (1978.9.17週報「キリストの福音」より)


《今週の聖句》
神の宮

「今わたしはわたしの名をながくここにとどめるために、この宮を選び、かつ聖別した。わたしの目とわたしの心は常にここにある」(歴代誌下七・16)
 
 これはソロモン王が神の宮を建設したときの、彼に対する神様の祝福の言葉です。のちに、この神殿は破壊され朽ち果てました。
 しかし、今、聖書は私達のからだを神の宮と呼びます(第一コリント三・16、六・19、第二コリント六・16参照)。私たちはクリスチャンと呼ばれることによって、主の名が私たちに留められている事実を認識しましょう。これは神様が、私たち一人一人を選び、世より聖別し、そして尊い御目と御心を私たちの内なる霊に内在せしめ給うことを語っています。
 友よ、あなたは神の宮であります。
 (1978.9.24週報「キリストの福音」より)


《今週の聖句》
神の言葉の祝福

「神の箱は三か月の間、オベデ・エドムの家に、その家族とともにとどまった。主はオベデ・エドムの家族とそのすべての持ち物を祝福された」(歴代誌上一三・14)
 
 モーセが神より受けた十戒の石板を入れた神の箱を、ダビデ王は一時オベデ・エドムという人の一家に預けました。
 神の箱は、新約の思想で言えば、聖書ですし、また神の言葉のことでもあります。彼の家が、その家族とともに一家をあげて神の言葉を受け入れた時、神の祝福がその一家に溢れたのであります。
 かつて私の父や、又その兄が聖書を受け入れ、神様の言葉を信じた時、借金だらけの家業が、見る見る地場企業としては一流の、商社に生れ変っていったのでありました。
 (1978.10.1週報「キリストの福音」より)


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by hioka-wahaha | 2016-06-25 09:12 | 日岡だより
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