No.730 全員で教会を建て上げる 2016.1.10

全員で教会を建て上げる 

 全員役員、という目標をかかげて、年をあけたのですが、その準備がゆっくりすすんでいます。一つの主日礼拝をはさんで、二つの祈祷会、その三つの集会あとの相談会の中で徐々に役目、そのしごと、人員等が見当つけられ、只今礼拝室後方に組織図が表示されるまでになりました。これはあくまでも試案でありまして、更に更に御旨のあるところを教えられ、智恵の霊をたまわって、神の教会にふさわしい活動の役目とその人を得たいものであります。
 それぞれ、一人何役でもよろしいですから、(仕事を実情に応じて、こまかく分けて担当していただくので)たくさんの仕事を受けもって奉仕して下さい。
 今、表示してある役目や、その人名は、まだ全くの試案ですが、出来そうなところから、関係同志の兄弟姉妹の間で、よく相談して、やり始めて下さい。その報告もして下さい。
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 二人で組む、信仰の仲間(三人でもよい)を作るよう心がけてみましょう。
 「この地上で、二人のものが心をあわせて祈るなら、何でもかなえられる」
 「わが名によりて、二、三人集るところには我もまたあるなり」
 と主も仰せられました。
 自由勝手に組むと、いわゆる気分的なかよしグループになって、一種の派閥的なものになりやすいので、必ず教会の中の組織として正式にきめられるようにしたいのです。第一、新しく教会に来始めた方を、お世話したり、助言したりする(教会の中でも、外でも)先輩←→後輩の組。
 もう一つは、互に同輩、はげましあう二人組。
 ほおっておいても、自然にしたしくなり、行き来しだすようなグループは、それなりに主が祝して下さいます。
 しかし今ここで問題にしているのは、そうなりにくい、性格や住む処や、家の事情の人もあるのですから、そういう人を“落ちこぼさない”ようにしようということです。
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 集会のあと、一人、二人と去っていく時、それぞれお相手をさがして、祈って去るようにしようと、二、三週前提案しましたら、その後ずっと習慣づいているようであります。この教会の貴重な伝統となるでしょうから、今後も励行しましょう。
(1978.2.6「牧会だより」第七号より)


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by hioka-wahaha | 2016-01-16 07:50 | 日岡だより
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